美保関方面に行きました

メインの行き先は「美保関灯台」でしたが、「アジア博物館・井上靖記念館」 「関の五本松公園」 「美保神社」 「仏谷寺」などにも寄りました。

アジア博物館・井上靖記念館

蒙古館内展示

蒙古館内の展示 (特別に許可をいただいて撮影しました)

「アジア博物館・井上靖記念館」は、弓ヶ浜半島の中程(国道431号線沿い)にある博物館です。広い無料駐車場もありました。(月曜休館)

入館料500円を払って中に入り、庭園内に点在している「染織工房」 「絣館」 「波斯錦館」 「蒙古館」 「井上靖記念館」 「ゲル」などを見て回りました。

来館者は少なく、落ち着いてゆったり見ることができました。

染織工房の内部

染織工房の内部

井上靖の書斎

井上靖の書斎

ゲルの内部

ゲルの内部

昼食は、アジア博物館・井上靖記念館のところから南西に300mほどのところにある「漁師小屋」へ行きました。ネットでチェックしていたお店ですが、店の前に駐車できるし、海鮮丼もお汁も美味しくて、正解でした。(980円支払い)

 関の五本松公園

関の五本松公園

関の五本松公園

昼食後、境水道大橋を通って島根半島側へ渡り、先ず「関の五本松公園」へ行きました。( 関の五本松とは、「関の五本松、一本切りゃ四本~」の民謡「関の五本松節」に謡われた五本松のことです。)

上り口の近くにある無料駐車場に駐車して、歩いて上りました。(上り口のところには「徒歩20分」とか書いてありましたが、上り坂が続き、結構きつい感じがしました。)

公園には、遊歩道に沿ってたくさんの躑躅が植えられていて、「見頃の時季には、さぞかし綺麗だろうな。」と思いました。

上り口

関の五本松公園への上り口

初代 関の五本松

初代 関の五本松

三代目 関の五本松

三代目 関の五本松

美保関灯台

県道2号線には、ところどころに「美保関灯台」の道標や「ビュッフェ」の案内が出ていました。それに沿ってどんどん走っていくと、自然に美保関灯台の広い駐車場に着きました。

美保関灯台

美保関灯台

美保関灯台は、明治31年(1898年)初点灯された山陰最古の石造灯台で、フランス人技師の指導により建設されたといいます。

「世界灯台100選」にも「日本の灯台50選」にも選ばれ、 国の登録有形文化財となっているそうです。

灯台は、フェンスで仕切られていて、近くに寄って見ることはできませんでした。(海の日と11月1日の灯台記念日には、灯台が一般公開され、内部まで見ることができるのだとか)

絶好のロケーションです

絶好のロケーションです

灯台ビッフェ

灯台ビッフェ

灯台に隣接した旧事務所や宿舎は、現在は「カフェレストラン 灯台ビュッフェ」に改築されていて、日本海の雄大な景観を眺めながら、ランチやカフェを楽しむことができそうです。(木曜日定休)

美保関灯台とビュッフェ

美保関灯台とビュッフェ


美保神社~仏谷寺

美保関灯台からの帰りに、美保神社~青石畳通り~仏谷寺と散策しました。

美保神社

美保神社

青石畳通り

青石畳通り

「美保神社」の入り口付近の店には、漁師町ならではの雰囲気がありました。
美保神社は、全国のえびすさんの総本社だそうです。

「青石畳通り」は、当地の海石を切り出して敷設されたという石畳が、雨の日に、うっすらと青色に変化することからその名が付いたそうです。
細い路地は、両側が歴史を感じさせる老舗旅館や旧家などに囲まれていて、レトロな風情を楽しませてくれました。

仏谷寺

仏谷寺

「仏谷寺」は、約1200年前に創建された山陰第二の古刹で、後鳥羽上皇・後醍醐上皇が風待ちのため立ち寄った行在所だったそうです。

寺宝の「日光菩薩/月光菩薩/薬師如来/虚空蔵菩薩/聖観世音菩薩」の5体の仏像(山陰最古の木仏像で国指定重要文化財)を拝観したかったのですが、拝観受付の方に連絡がつかず、今回は断念せざるを得ませんでした。

小姓の吉三の墓

小姓の吉三の墓

境内には、八百屋お七の恋人・小姓吉三の墓もありました。
吉三は、お七の処刑後、「西運」と称して江戸より巡礼の旅に出て、各地にお七の地蔵をたてながら元文2年(1737)70歳でこの地で亡くなったそうです。

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