観音大滝を見てきました

車を置いたところ

車を置いたところ

 観音大滝は、高梁市成羽町坂本にあります。

岡山県道33号線沿いに「観音滝川特産物直売所」の看板が出ている広い駐車場(右の写真のところ)に、観音大滝までの案内板が出ていました。そこに車を置いて、滝まで歩いて行きました。

案内図

案内図

管理道と六角堂

管理道と六角堂

滝への道は途中から遊歩道と管理道へ分岐するようになっていましたが、遊歩道は雑草が繁茂していてとても歩ける状態ではなかったので、とりあえず管理道を進みました。(管理道にもある程度草が伸びていました)

遊歩道

遊歩道

その管理道を進んでいるうちに、いつの間にか遊歩道と合流したようで、それらしい道になりました。

遊歩道には、倒木が何本も道を塞ぐように横たわっていました。その倒木には、苔が生えたようなのもあって、あたり一帯はもう何年も整備されていない廃墟のような感じでした。

大滝のすぐ手前の場所

大滝のすぐ手前の場所

観音大滝は遊歩道の突き当たりにありますが、写真の場所は大滝のすぐ手前の場所です。大滝も僅かに写っています。

左側の橋の向こうに滝見台があります。滝を正面から見るためには、崩落するかも知れないようなこの橋を渡らなければなりません。

その半分朽ちたような橋の上には雑草が生い茂り、橋の手前には倒木が何本も横たわっています。
もう、インディ・ジョーンズの世界です。

しかし、ここまで来て滝見台まで行かずに帰るのは悔しすぎるので、行くしかありません。「ええい、ままよ!」とばかりに橋を渡って滝見台へ行きました。すると・・・・

観音大滝

観音大滝

命を懸けただけのことはありました。
26mの高さから水が静かに滑り落ちてくる気品ある美しい滝を正面から見ることができました。

雨の日の翌日だったので流量も多くて見応えがありました。

遊歩道がもっと整備されていた頃には、甌穴群とか奥の院の滝とかも容易に見ることができていたらしいのですが、今回は観音大滝を見るだけで精一杯でした。

大滝は素晴らしかったのですが、遊歩道の状態を含めて全体的に廃墟のような感じがしました。
ワイルド感たっぷりなのですが、あまりお奨めできるところではありません。

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