鳴滝峡に行きました

鳴滝峡は、岡山県井原市芳井町花滝にある美しい渓谷で、およそ800mの遊歩道に沿って大小さまざまな11の滝があります。

鳴滝峡遊歩道入り口

鳴滝峡遊歩道入り口

左の地図の「鳴滝峡遊歩道入口」のところに数台分の駐車スペースがあったので、そこに駐車して、案内板に従って遊歩道へ入って行きました。


雌滝と子滝

奥(上)が雌滝で手前(下)が子滝

遊歩道は、歩きやすく整備されていて、ほとんど草もありませんでした。
そして、比較的狭いエリアの中に11の滝があるので、少し歩くだけですぐに次の滝を見られる〔お得な〕感じがしました。

それぞれの滝の傍に説明板がありました。
雌滝については、
滝の中央に河童(カウコウ)の梯子岩という13段の安山岩の露出があり、その中を女性らしく優しく流れ、鳴滝峡で一番優雅なところから“雌滝”といいます。
とあり、

子滝については、
雌滝に寄り添い、母親に抱かれているようなところから、“子滝”といいます。
とありました。

展望台からの眺め

展望台からの眺め

中程には、鳴滝(雄滝)と二ノ滝が、まるで1つの滝であるかのように見える場所があり、その景観が素晴らしいとかで、展望台が設置してありました。

しかし、そこからは、繁りすぎた枝葉に隠れて滝の全体がよく見えない状態になっていました。

葉の落ちる季節なら、もっとよく見えるかも知れません。また、紅葉の季節なら、紅葉に滝が少し隠れた感じが却っていいのかも知れません。


雄滝

雄滝

遊歩道

遊歩道

 雄滝が一番素敵でした。落差は20mくらいだと思いますが、末広がりなところが何とも雄大で、滝壺も広くて底知れない感じが神秘的でした。

説明板には、
鳴滝峡最大の滝で、春秋のころ晴雨を知らせる鳴動が轟くと云われ、荒々しく流れ落ち勇壮なところから“雄滝”といいます。
とありました。

遊歩道入り口(上側)

遊歩道入り口(上側)

夫婦滝

夫婦滝

次々と滝を見ながら遊歩道をどんどん上っていったら、最後に車道に出ました。

そこは、鳴滝川の上流側から鳴滝峡に入る入り口のようで、案内板が設置してありました。しかし、駐車スペースはほとんど無いようでした。

片道だけ歩く人を迎えに行く場合の待ち合わせ場所にはいいかも知れません。

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